2007年11月27日
もうすぐ12月ですが
年末まではなんとなく忙しくなりそうです。自分の年賀状の絵は描き終わりました。年賀状は毎年自分でプリンターで作ったりしていましたが、今年は友達にデザインをお願いしました。持つべきものは友達だなぁといつも感謝です。 大変だった仕事も終わってしばらくすると、すっかり大変だったことを忘れてしまいます。それはいいのですが、どうやって描いていたかのノウハウも忘れてしまいます。なので、毎回最初にどうやって描いていたんだっけ?と思い出すのに時間がかかります。 「うちこ」の仕事をしたもの、アマゾンでも取り扱われるようになりました。嬉しい。 最近は、宮本輝の「愉楽の園」を読みました。舞台をタイのバンコクにした恋愛ものですが、とても面白かったです。「差別されてる人間てのは、差別する人間を馬鹿にしてるってことを忘れちゃいけない」という所が印象に残りました。あと、須賀敦子の「ヴェネツィアの宿」を読みました。この人の本を読んだのは「ミラノ 霧の風景」「コルシア書店の仲間たち」に続いて三冊目ですが、その中ではこれが一番面白かったです。この人の本を読んでいると気持ちがシーンと静かになります。
