TAKASHI NAKAMURA ILLUSTRATION

2008年4月 の日記 6件

2008年04月

新年度

どうも最近ぼんやりしているようです。昨日は秋葉原へライブを見に行ったら、受付の人に今日はそのバンドはやっていないと言われました。その日はそのバンドは代々木でのライブでした。自分の思い違いでした。先日は、四谷から総武線に乗ったつもりが、地下鉄の中野坂上駅に着きました。間違って丸の内線に乗っていました。 二人の姉がいますが、来月は東京に住んでいる二番目の姉に子供が生まれる予定です。甥っ子のようです。とても楽しみです。その関係で来週末に両親が上京してくるそうです。東京で両親と会うなんてなんだか変な感じです。でも楽しみです。 普段、絵を描いたりしない人の絵はやっぱり面白いなぁとよく思います。発想やそれを形にする時の方法に慣れがないからなのか、自分にはたまにとてもうまい絵を見るよりも斬新に見えたりすることがあります。そういう部分を自分の絵にも取り入れられたらなぁとよく思います。  四月になりました。あちこちでいろんなスタートがあるようです。自分も負けないように新年度もがんばりたいです。

2008年04月

大馬鹿者

  妹尾河童「少年H」を読みました。すごくいい本でした。誰かのセリフに「小利口な人間になるより、大馬鹿者になれ」という言葉がありました。いい言葉だ。とても売れた本なので、いろんな人が読んでると思いますが、いろんな人に読んで欲しい本だなぁと思いました。河童さんの本は、子供の頃、「河童の覗いたインド」を読んでいました。あれも、すごくいい本でした。写真の最初は、今出ている雑誌「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)です。もともとある絵を使ってもらいました。それと、「エスクァイア」で使った絵の書きかけです。いつもこんなふうに進めて描いています。それと、今の今、絵の具の乾き待ちをしている所です。

2008年4月14日

動物園

ということで、土日は両親と新潟の姉と甥っ子が上京してきました。来月、出産する姉の病院を下調べするために来たのですが、病院も結局行かず、お酒を呑んだり、上野動物園に行ったりと、観光っぽくなりました。でも、とても楽しかったです。甥っ子をずっとだっこしていたら、なんとなく今日は筋肉痛です。来月もみんな来るようです。来月はもう一人の甥っ子も誕生するし、楽しみです。元気な子が生まれますように。

2008年4月18日

東山魁夷展

  東山魁夷展に行ってきました。http://higashiyama-kaii.com/index.html お客さんは、結構いましたが、でも雨のせいか混み混みではなかったです。ちゃんと絵がゆっくり見れました。客層は老若男女バラバラでした。ちょっと作品にたいして、場所は狭いかなぁと思いましたが、とても良かったです。ひとつの絵を見て、隣の絵を見たときに「うわっ、すごっ!」と思う瞬間がとても多かったです。絵の並び方のせいかもしれませんが、でもやっぱり絵がすごかったな・・。大きく、懐の深い絵でした。優しい絵でした。厳しい絵でした。相当に自分に厳しい人なんだろうなぁと思いました。会場が竹橋だったので、お堀の近くを少し歩きました。石垣を見ると、ワクワクします。「ここに江戸城があったのかぁ。すごいなぁ」と、テンションが上がりました。花のお江戸に来た気分です。いつか日本の城巡りをしたいです。  

2008年4月19日

「Number」

今出ている号で、去年の年末から始まったスポーツ誌「Number」の連載が終わりました。最後は白黒の手の絵にしました。全8回でしたが、「自由に」と言って頂いたので、自分の中でいろいろと新しいことをやってみようと思い、始めたのですが、なかなか自分で自分の殻を破ろうとするのは難しかったです。出来たことも出来なかったこともいろいろとありました。でも、毎回、ああしよう、こうしようと、頭をひねり、考えて形にしていく作業はとても楽しかったです。まだまだ自分の中で出来なかったことが宿題として残った気持ちがしています。そういうことがわかったということだけでも、今回この仕事が出来て本当に良かったです。今の自分の想像を超えるようなものをいつか形に出来たらなぁと思います。(写真は全8回の連載の絵と、特集の時の見開きの絵です)

2008年4月25日

ペース

先週までわりとダラダラとしていたのですが、今週はわりとよく仕事ができました。一度、気を緩めたり、休んだりすると、なかなかペースを取り戻すのに苦労したりしますが、やっと集中力が少しずつ戻ってきました。ゴールデンウィークもなんとなく仕事になりそうですが、少しは息抜きにどこか行こうかなとも思っています。最近は司馬遼太郎の「空海の風景」を読んでいるのですが、なかなか難しくて読み進みませんでした。でも、やっと下巻に入って少し面白くなってきました。最近はスティービーワンダーの「インナービジョンズ」を久しぶりに聴いて感動しました。この作品の時、まだ23歳だそうです。どんだけ天才なんだ!?と驚きます。 写真は「TOMOTOMO」5月号(美容師の雑誌)、「UGOPAN」(国士舘大学のフリぺ)、「ENGLISH JOURNAL」、「R25」です。あとはダラダラと落書きです。