TAKASHI NAKAMURA ILLUSTRATION

2008年9月 の日記 4件

2008年09月

9月になりました。

9月になりました。東京は最近、毎日のように急な大雨があります。ここ最近は少しバタバタと仕事をしています。でも、たまに休めるので、そんなでもないかもです。 2月くらいに仕事をしていた二見書房の本が、やっと発売されました。表紙は描いてないですが、中にもろもろっと描きました。女性が仕事を続けていくには、という内容の本です。小室淑恵さんの本です。 友達のバンド、テイントンが福岡で活動していた時からやっていたイベントが今年で10周年ということで、その記念のTシャツの絵を最近描いています。落書きっぽく、フニャフニャした感じの絵を狙って描いています。テイントンとの付き合いも長くなりました。良い絵でたまには恩返しできたらと思います。






















2008年9月14日

みずかがみ

やっと少し仕事が一段落しました。今回の仕事はちゃんと力を出し切れた感がありました。締め切りもきちんと守れました(って当たり前なのですが。。)昨日は友達の生駒さちこさんの個展「みずかがみ」を見に行ってきました。とても良かったです。去年の個展よりもっと良かったです。水曜まで原宿HBギャラリーでやっています。来年の4月に、その生駒さんと坂本さん、田島さんと自分の4人でグループ展をやる予定です(みんなホームページ、リンクしてます)。今からすこしずつ準備していこうと思います。自分は多分、線画でいくと思います。どうなるのか楽しみです。



















2008年9月19日

なみのひとなみのいとなみ

お盆前にソフトカバーの装画の仕事をしていた本がもうすぐ発売になります。宮田珠己さんの本で「なみのひとなみのいとなみ」(朝日新聞出版)です。前回、「ときどき意味もなくずんずん歩く」(幻冬舎文庫)でも装画をさせてもらい、今度も描かせてもらいました。デザインも前回と同じく佐藤孝洋さん(ソニックバン)です。今回も、脱力するほど面白いです。絵を描く前に読ませて頂いたのですが、やっぱりいろんな所で笑ってしまいました。是非、本屋さんにあったら読んでみて下さい! 最近、ちょっとヒマになってきたかな、と思って油断していましたが、また月末に向けて少し忙しくなってきました。明日から少し大変そうな仕事も始まります。どこまでやれるか、ちゃんとやれるか、ドキドキですが自分に負けないように頑張りたいです。




















2008年9月28日

彼岸過迄

彼岸も過ぎました。夏目漱石に「彼岸過迄」という小説があります。あらすじは忘れました。個人的に「門」という小説が好きです。今年「明暗」を読みましたが、話の進みが遅く長そうな感じでした。絶筆で未完のようです。生きてたらどんなに長くなったんだろう。9月後半はバタバタと過ぎていっています。あれこれやることが多いです。それでブツブツ言うことも多いけれど、でも「忙しいのはいいことだ」といつも思います。振り返ってみて、仕事がなくてヒマでヒマで自分は何をしてるんだろうと考えていた時期が一番きつかったような気がします。司馬遼太郎の「幕末」を読んでいます。久し振りに歴史小説を読むとやっぱり楽しいです。いつか日本のお城をいろいろ回って見てみたいです。高校の修学旅行で行った姫路城もいつかもう一度行きたいです。江戸城は、四代将軍の頃にもう火事で天守閣がなくなっていたということを最近知りました。明治維新で壊したのかとずっと思っていました。ちょっと急に寒くなったので風邪気味です。早めに治さないとと思います。