TAKASHI NAKAMURA ILLUSTRATION

2015年6月 の日記 2件

2015年06月

風邪

  5月の末は風邪をひいて、何年ぶりかに熱も出て、3日間寝てました。寝すぎて腰が痛くなりました。
 本を何冊か読みました。荻原浩「オイアウエ漂流記」(楽しい漂流記だった。面白かった)、早川義夫「たましいの場所」(元ジャックス、歌手。山下清みたいに正直なエッセイだった)、堀江敏幸「めぐらし屋」(とても好きな作家。不思議な物語だった。少し短く感じた)。
 漫画は井上雄彦「リアル」(読むといつもグッとくる。)、そして河合克敏「とめはね!」最終巻。「とめはね!」は書道の漫画で、高校生の主人公を応援する気持ちになったり、負けないように自分もがんばらないとと思ったり、最後までとても良い漫画でした。
 そして6月になりました。今日は曇り。最近あまり出かけたりできていなかったので、そろそろどこかに出かけたいなと思います。マグリット展を見たいな。
 今日もインコの月は元気です。


2015年6月22日

読書とか

  最近は仕事をしたり、12月の個展の絵を描いたり、友達のライブに行ったり、友達の引越しを手伝ったり、インコを動物病院に連れていったり(健康)、本を読んだり、音楽を聴いたりです。
 個展の絵は、少し大きめのを描いていたら、ああでもない、こうでもないといろいろ悪い方にいじってしまい、わからなくなったので少し寝かせたり。やっぱり小さい絵の方が描きやすいなと思ったり。
 松村雄策の「アブサン物語」、飼い猫のアブサンのエッセイだけど良かった。最後の方を電車で読んでいたけど、ちょっと泣きそうになった。村上春樹の「色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年」も読んだ。いつもの感じで、でも少し違って、みたいな感じだった。すごく良くはないけど、良かった。今はポール・オースターの「ティンブクトゥ」を読み始めた。久しぶりにポール・オースターを読んでいる。昔たくさん読んでた。「ムーンパレス」が好きだった。
 今年は梅雨らしい梅雨だなぁと思いながら過ごしている。雨だとか曇りだと気分が盛り上がらないけど、やることをちゃんとやらないとな。